7.日本橋デジットで格安だったプラスマイナス電源のBox製作(FBよりの記事,2023-10-27)

2022年10月27日

地 震計電源回路の最終製作.すでに春先に製作していた,デンセイラムダ製のスイッチング正負電源の箱が,回路むき出しで危ないので,カバーをアクリル板で製 作して,箱にかける処理.まず3Dプリンタ印刷の箱の4隅にネジを切る部品を接着剤で固定.これにネジを切ってアクリル板をかける.ついでに製作過程を動 画で撮ってYouTubeの自分のchにストックとして格納.いずれ何かの編集ソフトできちんとした動画にして公開したい.
こ の日本製の電源は今かうと8000円近くするが,春先にデジットにたしか500円で出ていて,速攻で2個ゲットしたもの.ところが箱に入れて点灯すると, なぜか正負12V電圧が出ない.仕方なく買ったデジットに電話すると,店員の親切なDさんが説明書まで調べてくれて,最近のこの種のマルチ出力製品 は,CH1の5V出力にある程度電流を流さないと,正負電源の出力が出ないという.さっそく5Vを手元の100Ωのダミー抵抗につないで電源出力が出たと いういわく物.よく調べると製品についていた取説に記述があった.デジット様々だった記憶がある.それでは製作過程を.(昼の三重・滋賀の地震M3.7の 本地震計の記録も追加します)

室内の画像のようです 写真の説明はありません。
これが3月に電源を製作していたときの写真.水色の箱に基板を入れる準備.このときはまだアンプが手作りの状態. これが取説の最後にある,5Vに電流を流さないときちんとした出力がでないよ,という説明.このためにダミーで5Vに,たしか100Ωか何かをつないだ.
室内の画像のようです 写真の説明はありません。
そしてストックしておいた電源を取り出し,その4隅にネジを切るための部品を,アクリルサンデーで接着.さすがにこの部品は30分ほどで印刷完成.さきほどのダミー抵抗は今見ると51Ωでしたね.その下に電源ランプとしてLEDも付加してあります. その穴に3mmのタップを立てます.


<耳障りの悪い音注意!>
次にふたにするための,アクリル板を切ります.薄いのでとても簡単.(動画はそのうちYouTubeに上げます)
そのアクリル板を「やとい」に挟んで,万力にかませ,折ります.とてもきれいに折れました.「やとい」を使うところがキモ.
写真の説明はありません。 室内の画像のようです
あと穴をあける位置は,現物合わせ. いきなり3.5mmのドリルではなく,最初に位置決めのために1.6mmドリルで穴を開けます.細かい作業ですが,ドリル穴を正確にあけるために必要な作業です.
室内の画像のようです 写真の説明はありません。
ボール盤に移動して3.5mmの穴あけを,板を割らないように慎重に開けます.
これで2校に送る2台の電源回路が完成しました!当然ながら電源は100〜240V対応です.


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