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アア溶岩とマッシブな溶岩との境
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上部はパホイホイと言っていたような.
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下部はごつごつとしたアア溶岩
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もう少し風化した部分か.
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路肩の露頭であることがわかる.
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こちらは逆の方向から.
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さて高原に上がると
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見事な層状の溶岩の台地が続く眺め.デカン高原に来たという実感.
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パノラマでないとこの迫力は出ない!
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一行と記念写真.しかしISO設定がおかしく画像が荒い.
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サルがいる
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下に降りる階段を伝って
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ラテライトの狭い階段を降りる
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溶岩台地の表層部に近く,ほぼラテライト化している部分.
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そこにこんな洞窟があって,
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中に食堂やら
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こんな仏像とか.
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休憩ができるので,
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コーヒー(インスタント)を飲む.
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レストランと書いてある.
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台地の上は馬を行く人たち.
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眺望のよい展望台までの道のりに食堂やら
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ナチュラルパスやら,
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グレートエスカープメントの資料.
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しかし残念ながらここで雨季最後の雨にたたられる.
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すばらしい眺望のはずが,
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有名な場所も雨でどうしようもない.
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そうそうにバスに引き上げる.
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ここから渋滞する山道を抜けて
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クレージーなほどの速度で飛ばして
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何とかプネの街にたどり着く.
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帰りの列車のトイレにはトイレットペーパ−があった!さすがにプネは国際都市なのだ.
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トイレにものを捨ててはいけません.の断り書き.
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割ときれいな洗面台.
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れも列車の戸は閉まってない!
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いかにもという広軌の線路がインドの鉄道という感じ.
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結構な等級の車両なのでトイレの空きを示す表示まである.
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ゆっくりと列車は田舎の風景のなかを進む.カメラもぶれない.
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こちらのトイレはとてもきれい.
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トイレの戸の鍵など.
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帰りは女性に下を譲って結局また上の寝台に.
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天井までの間が結構狭い.
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さてまたハイデラバッドの5つ星に無事戻ってきた.
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巡検中もホテルは快適だったが,鍵が壊れていたり何かと不便もあったのでこの5つ星は天国.
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部屋の調度と
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窓からの絶景.
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て東洋大のSさんと近所の散歩にでかけました. |
ホテルのすぐ側を動物が歩いている風景 |
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途中の商店街ですさまじいスコールに会い急遽雨宿り.ジモティしかいないローカルな商店街でした.スコールは動画に撮りました.
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帰り道はこのように地形の模型のようになっていた.
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ホテルでの朝食
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地震計の回路やらサンプルの岩石やらハンマーやらを詰めたこの荷物は結局空港で,怪しまれてセキュリティに呼び出されて,中を改められた.無事戻っては来られたが.
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