![img_6863.jpg](img_6863.jpg) |
![img_6859.jpg](img_6859.jpg) |
アクリル板に線を引いて,カッターで強く引き溝を切る(これアクリル専用カッターです.DIY店で売っています.普通のカッターナイフは絶対に不可です.手を切ります!).
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溝は5〜6回力強く引いて作る.
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![img_6861.jpg](img_6861.jpg) |
![img_6866.jpg](img_6866.jpg) |
裏返して,保護用紙をめくって裏の線にそって同様に溝を入れる.当木(あてぎ)を溝ぎりぎりに置くことに注意.
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そのまま折りにくいときは図のように硬い金属などではさんで折るときれいに折れる.
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![img_6848.jpg](img_6848.jpg) |
![img_6856.jpg](img_6856.jpg) |
接着はクランプなどを使って,隙間にアクリルサンデーを流し込む.隙間が透明になると接着剤がきれいに流れた証拠.水槽を作るのではないのでそれほど神経質になる必要はない.
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押し板やスペーサー(白)も作って,様々なサイズのセットが完成.
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![](Clipboard03.png)
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![](Clipboard06.png)
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薄いアクリル板(3mm)のカットMovie Part1. click start
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薄いアクリル板のカットMovie Part2. click start こういう作業では図のクランプが重宝する.はさんでいるのは2枚の厚さがとても厚いアクリル板を「やとい」(作業の補助パーツ)にしている.
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![](Clipboard07.png)
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![](Clipboard08.png)
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厚いアクリル板(5mm)のカットMovie Part3. click start |
厚いアクリル板(5mm)のカットMovie Part4. click start |
![img_5493.jpg](img_5493.jpg) |
![img_5453.jpg](img_5453.jpg) |
アクリルケースと押し板の完成品その1.
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アクリルケースと押し板の完成品その2.
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